企業情報
沿革
昭和31年(1956)
東京都府中市にて創業
昭和39年(1964)
東京都西多摩郡瑞穂町へ移転
昭和49年(1974)
日本初の連続式レンダリングプラント(DUPPS)完成
昭和59年(1984)
日本初の省エネプラント(ストードWHDシステム)導入
昭和63年(1988)
連続式食用油脂ファットレンダリングプラント完成
平成 3年(1991)
DUPPSスーパークッカー導入
平成 6年(1994)
廃水処理施設改修・増設 400t/日
新脱臭装置増設(薬液洗浄・活性炭処理方式導入)
新脱臭装置増設(薬液洗浄・活性炭処理方式導入)
平成 9年(1997)
2号油(食用廃油)処理工場完成
平成10年(1998)
東京製油協同組合設立とともに加入
平成14年(2002)
BSEフリー肉骨粉供給体制整備事業により、特定危険部位処理ライン完成
平成17年(2005)
BSEフリー肉骨粉供給体制整備事業により、隣接地に新規分別処理ライン(牛用・豚鶏用)完成
平成19年(2007)
環境対策計画の一環として、バイオマス事業油脂再生工場完成
平成22年(2010)
分別・特定・食油各処理ライン、脱臭強化、省水改修工事完了
平成23年(2011)
CO2対策、燃料ガス化工事完了
平成24年(2012)
環境保全対策排水増強工事完了 600t/日
平成25年(2013)
特定部位処理ライン クッカーシャフト交換工事
平成26年(2014)
食油工場 クッカー入替工事